Subject:
詩篇121篇 守るを見ました
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2006/02/09 11:07
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇121篇 守るを見ました。

■創世記3:24
こうして、神は人を追放して、いのちの木への道を守るために、
エデンの園の東に、ケルビムと輪を描いて回る炎の剣を置かれた。

『コメント』
主はいのちの木をを守るため、ケルビムを置かれた

■出エジプト31:16
イスラエル人はこの安息を守り、永遠の契約として、代々にわたり、
この安息を守らなければならない。

『コメント』
主は堅く守るべき戒めを仰せられた。

■レビ記16:19
祭司はその手のひらにある残りの油をきよめられる者の頭の上に塗り、
主の前で彼のために贖いをする。

『コメント』
祭司は罪を悔い改めて、さばきを守る役目をしている

■詩篇17:8
私を、ひとみのように見守り、御翼の陰に私をかくまってください。

『コメント』
ここで詩人は御翼の陰に導いてくださいと言っている

■詩篇25:20
私のたましいを守り、私を救い出してください。
私が恥を見ないようにしてください。私はあなたに身を避けています。

『コメント』
詩人は主の御前に身を避ける

■詩篇95:9
私の力、あなたを私は、見守ります。神は私のとりでです。

『コメント』
主は詩人をとりでから守ってくださる。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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