Subject: 詩篇121篇 守る方(ケイヤ) |
From: "keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com> |
Date: 2006/02/09 11:23 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは、+KeiyaKannoです。 今日の詩篇研究で、「助ける方」というテーマを見たので、「守る方」という テーマをクロスリファレンスで見ました。 ■詩篇41:2 この詩篇は「幸いなことよ」の詩篇である。また第1巻の最後の詩篇である。 幸いな者は弱っている者を助けるものであるということからこの詩篇は始まる。 彼が幸いであるのは、主が「助け」、また「守ってくださる」からである。それ ゆえ、親しい友に裏切られても神に祈り続けるのである。 ■詩篇91:11 主は私たちの避け所であり、私たちを敵から、また疫病から守ってくださるお方 である。それでどのような者に攻撃されても恐れることはない。主は私たちを愛 してくださるので、いつも守り、救いを与え、祝福や、長いいのちを与えてくだ さるのである。 ■詩篇127:1 主がなさってくださらなければ、すべてはむなしいということが、この詩篇の最 初のポイントである。その中に主が守るのでなければむなしいということも言わ れている。主が本当に私たちの守りである。-- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com O give thanks unto the LORD; for he is good; for his mercy endureth for ever. 1 Chronicles 16:34