Subject:
詩篇121篇 「守る」
From:
Hikaru Saito
Date:
2006/02/09 14:22
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
「守る」を詩篇の中で探しました。

●詩篇12:7
あなたが、主よ、彼らをお守りになります。
あなたはこの時代からとこしえまでも彼らを保たれます。

詩人は聖徒たちが人の子らの中から消え去ったことを、主に訴える。
そして、聖徒たちがいなくなる代わりに、偽りを言う者どもが増える。
彼らは自分たちの舌の勝利を確信するが、詩人はその舌が滅びることを主に願う。

●詩篇16:1
神よ。私をお守り下さい。私はあなたに身を避けます。

詩人は主に信頼し、主にのみ幸いがあることを主に告白する。
主が右におられるので、ゆるがない。

●詩篇25:20
私のたましいを守り、私を救い出してください。
私が恥を見ないようにしてください。私はあなたに身を避けています。

詩人は主に身を避ける。そして、自分の罪の赦しを求め、
敵からの救いを求める。それはたましいを守ってくださいと言うことである。


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Hikaru H. Saito
mailto:hikaru@4saito.com
God bless you!
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Hikaru H. Saito <hikaru@4saito.com>
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