Subject:
詩篇122篇 研究のための準備(ケイヤ)
From:
"keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com>
Date:
2006/02/13 10:22
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは、+KeiyaKannoです。

■構造

A 1 「主の家」に行こうと行った時、喜んだ

	B 2-5 エルサレムはまとめられ、座があるので、部族は来る

	B 6-8 エルサレムの平和を求める

A 9 「主の家」の良くなることを求める

■構造の説明

この詩篇も4つに分けることができる。まずは1節があり、次に2-5、その次に6-8
があって、最後に9節がある。1節と9節は「主の家」という言葉でつながってい
る。真ん中の2つはエルサレムについてということでつながっている。

■問い

・なぜ、主の家に行くことは喜びなのか。主の家に行くことの何が喜び、楽しみ
なのか。

・エルサレムがまとめられた町であるとはどのようなことなのか。まとまってい
るとはどのような意味か。

■研究課題

・エルサレムが平和である、または平和でないこと

-- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com O give thanks unto the LORD; for he is good; for his mercy endureth for ever. 1 Chronicles 16:34