Subject: 詩篇122篇 構造・問い |
From: "Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com> |
Date: 2006/02/13 10:44 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
みーちゃんです。 ■テーマ: ・主の家に行く ・エルサレムという町 ・平和について ・エルサレムの平和 ■構造: 1-2節:主の家に行く 3-5節:主の家エルサレムについて 6-7節:エルサレムの平和と繁栄 8-9節:兄弟、友人の秘話と繁栄 ■問(研究課題): ・やっと”都上り”らしい詩篇!? ・なぜ主の家のために、”おまえの”繁栄を求めるのか?どうなるのか? ・良くまとめられた町? ・誰が詩人に主の家に行こう、と言ったのか? ・イスラエルの証としてエルサレムに上るとは? ・詩人がエルサレムの門のうちにたっているとは、何を表しているのか? ■百文字文: 詩人は人々共に、主の家に行く、そのエルサレムは良くまとめられた町である。 詩人は、その町の平和のため、また、繁栄のために祈る。 -------------------------------------- Miwaza J. Kanno miwaza@miwaza.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------