＋ちゃんくんです。

詩篇１２２篇の構造を考えました。

■構造

１節から５節　前半

Ａ　１節　さあ、主の家に行こう
　Ｂ　２節　エルサレム
　Ｂ　３節　エルサレム
Ａ　４節から５節　主の部族が上ってくる

６節から９節　後半

Ａ　６節　エルサレムのために祈る
　Ｂ　７節　宮殿が栄えるように
Ａ　８節　兄弟、友人のために祈る
　Ｂ　９節　主の家のために善を求める

■問い

この詩篇を書いた人は、何を平和と言っているのか？
さばきの座に何を感謝しているのか？

■気が付いたこと

イザヤ書２章３節、ヨエル書４章２節

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＋審也＠カンノファミリー
　mailto:shinya@kanno.com
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