Subject: 詩篇122篇 クロスリファレンス |
From: "Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com> |
Date: 2006/02/14 12:51 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
みーちゃんです。 詩篇122篇のクロスリファレンスを見ました。 ■3節: □エペソ2章20,21節: ここでは、教会という、主の家について書かれています。それは、使徒と預言者 という土台の上に立てられているものであり、その礎石は、キリスト・イエスご 自身であります。そして、その上に建てられているのは、私たちであり、私たち は、御霊によって、神の御住まい、聖なる宮となるのです。 □黙示録21章10-27節: この黙示録の箇所は、聖なる都エルサレムについて具体的に書かれている箇所で す。この聖なる都には、神の栄光があり、そこには、たくさんの宝石などがあり ます。そこには、十二の門があり、それぞれの門には、十二人の御使いがいたと も書かれています。 ■7節: □イザヤ9書7節: 詩篇122篇では、エルサレムの平和について書かれていますが、イザヤ9章で は、平和の王様について書かれています。その王とは、メサイア、キリストのこ とであって、その平和は限りないもの、であると書かれています。この方は8節 で、「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれています。 -------------------------------------- Miwaza J. Kanno miwaza@miwaza.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------