Subject:
エルサレムの平和の箇所
From:
Hikaru Saito
Date:
2006/02/15 14:18
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
エルサレムの平和の箇所を見ました。

●メルキゼデクの時代
メルキゼデクは、サレムの王と呼ばれているが、この時代はエルサレムが平和
だった
のではないかと考えられる。なぜなら、ヘブル書では、
メルキゼデクは義の王であり、平和の王であると書かれているからである。

●ダビデの時代
ダビデがエルサレムを取って、すぐの時代には、平和であった。
ダビデはエルサレムに神の契約の箱を持ってきた。そして、ソロモンが王にな
ると、
ソロモンは主の家の為に神殿を建てる。しかし、
ソロモンが罪を犯すことによって、エルサレムの平和はなくなってしまう。

●新しいエルサレムの時代
キリストが世界を聖めてくださったので、新しいエルサレムは平和である。
新しいエルサレムとは、私たちキリストを信じる、神の花嫁のことである。


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Hikaru H. Saito
mailto:hikaru@4saito.com
God bless you!
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Hikaru H. Saito <hikaru@4saito.com>
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