Subject:
詩篇122篇「新しいエルサレムとは」
From:
+ShinyaKanno
Date:
2006/02/16 9:41
To:
saiwainet

+ちゃんくんです。

新しいエルサレムについて新約聖書から見ました。

新しいエルサレムについては黙示録に長く書かれている。
エデンの園は新しいエルサレムのひな型で、まだ未熟である。

新しいエルサレムには夜も、昼もなく、太陽や月がいらない。
このことは黙示録22章5節に書かれている。

新しいエルサレムでは、キリストとともに私たちが王である。
新しいエルサレムは、夫のために飾られた花嫁のように、天から下ってくる。
(黙示録21章2節)

都には大きな高い城壁と、十二の門がある。
城壁には十二の土台石があり、それには、子羊の十二使徒の名が書いてあった。
子羊のいのちの書に名の記されているものだけがその都に入ることができた。

地の王たちはその栄光を携えて、都に上ってくる。
都の門は決して閉じることがない。

ヘブル人への手紙12章22節で、私たちは天にあるエルサレムに近づいている
ということを言っている。
私達は、新しい天と、新しい地を求めている。

私達の信仰の先祖たちはみな天にあるエルサレムを待ち望んでいた。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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