Subject:
詩篇124篇 構造・問い
From:
"Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com>
Date:
2006/02/27 10:58
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

■テーマ:

・主が味方でなかったならば
・敵はわたしを飲み込んでいた
・水はわたしを越えていった
・わたしはわなから救い出された
・主の御名による助け

■構造:

1-5節:もしも主が味方でなかったら

 1節:もしも味方でなかったなら…
 2-5節:具体的にどうなっていたか

6-8節:主の御名による助け

 6-7節:具体的にどうなったか
 8節:主の御名による助け

■問:

・荒れ狂う水に飲み込まれたストーリーは?
・なぜ悪者は詩人にわなを仕掛けたりしているのか?
・ここでなぜ”水”なのか?なにのたとえか?
・人々はなぜ詩人に逆らっているのか?

■百文字文:

もしも、主が味方でなかったならば、私たちは、敵に、大水にのみこまれていた
であろう。しかし、主の御名によって、私たちは助けられた。ほむべきかな。

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 Miwaza J. Kanno
 miwaza@miwaza.com
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 God be with you :)
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