Subject: 詩篇124篇構造 |
From: 桑野 睦敏 <hoofvet@da2.so-net.ne.jp> |
Date: 2006/02/27 4:11 |
To: "saiwainet@yahoogroups.jp" <saiwainet@yahoogroups.jp> |
桑野ゆかりです。 こんにちは。 詩篇124篇構造を送ります。 よろしくお願いします。 ゆかりママの構造: v1-v2 A1 主が味方でなければ。。。。 v3 彼らの炎にほろぼされてしまったであろう v4-v5 A2 敵の炎が燃え上がった時、大水によって助けられる v6 中心C ほむべきかな主 v7 B1 犬に食われない B2 敵のわなから助け出される v9 結論C’助けは主の御名より 恵一の構造: A:v1-v5 v1とv2くりかえし、v4とv5はくりかえし 主は彼らの怒りの炎を水で越える B:v6-v9 v7 くりかえし 犬から わなから 助け出される 以上です。