Subject: 詩篇124篇 鳥と翼 |
From: Hikaru Saito |
Date: 2006/03/02 19:50 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
斎藤光です。 鳥や翼について探しました。 ●詩篇11:1 主に私は身を避ける。どうして、あなたたちは私のたましいに言うのか。 「鳥のように、おまえたちの山に飛んで行け。 人々は詩人を攻撃している。しかし、詩人は主に身を避ける。 しかし、人々はそれに対しても攻撃して、鳥のように逃げていけという。 しかし、神は鳥のように主の所に守ってくださる。 ●詩篇55:6 そこで私は言いました。「ああ、私に鳩のように翼があったなら。 そうしたら、飛び去って、休むものを。 敵は詩人にたいして、攻撃を仕掛け、激しい怒りを持って恨みをいだいている。 詩人は自分に鳩のように翼があったら、飛びさって休むのにと嘆いている。 詩人は最後には、主に信頼すると言うことを宣言している。 ●箴言6:5 かもしかが狩人の手からのがれるように、 鳥が鳥を取る者の手からのがれるように自分を救い出せ。 ソロモンはもし他国人のために保証人となってしまった場合には、鳥のように 逃げだし、自分を救い出しなさいと言っている。 ●詩篇91:4 主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。あなたは、その翼の下に身を避け る。主の真実は、大盾であり、とりでである。 詩人は主に信頼し、主に身を避ける。それで、主はご自分の羽で詩人を覆って くださるので、 どんなわざわいも恐れない。 主は詩人を愛しているので、救ってくださる。 ----------------------------------------- Hikaru H. Saito mailto:hikaru@4saito.com God bless you! -----------------------------------------
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