Subject:
詩篇125篇 構造・問い
From:
"Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com>
Date:
2006/03/06 10:43
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

■テーマ:

・主に信頼する
・主は御民をとこしえまでも取り囲まれる
・直ぐな人
・曲がった道にそれる者
・イスラエルの上に平和があるように

■構造:

1-3節:
 1節:主に信頼する者
 2-3節:主は取り囲まれる

4-5節:
 4節:直ぐな人々
 5節:曲がった者達

■問:

・なぜ、主が御民を囲まれると、正しい者は不正に手を伸ばさないのか?
・いつくしみを施すことは、イスラエルへの平和とどうつながるのか?
・詩篇125篇の都上りの詩篇における位置づけは?

■百文字文:

主に信頼する者は、とこしえにながらえ、主はその者たちを取り囲まれる。その
ために、私たちは悪から守られ、いつくしみを受ける。

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 Miwaza J. Kanno
 miwaza@miwaza.com
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 God be with you :)
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