Subject: イスラエルの上に平和 |
From: Hikaru Saito |
Date: 2006/03/09 11:30 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは。斎藤光です。 イスラエルの上に平和があるようにという箇所を見ました。 ●第一歴代誌22:9 見よ。あなたにひとりの子が生まれる。彼は穏やかな人になり、わたしは、彼 に安息を与えて、回りのすべての敵に煩わされないようにする。彼の名がソロ モンと呼ばれるのはそのためである。彼の世に、わたしはイスラエルに平和と 平穏を与えよう。 ダビデは、主の宮を立てようとして、材料を集める。しかし、主は ダビデが血で汚れているために、ダビデではなく、その息子が神殿を建てると 言うことを告げられる。それで、ダビデはソロモンに命じて、ソロモンが 神殿を建て、主がそのときにイスラエルの上に平和を与えて下さると言うこと を言われる。 ●詩篇128:6 あなたの子らの子たちを身よ。イスラエルの上に平和があるように。 詩人は主を恐れる者に与えられる祝福についてここで話している。 妻はぶどうの木のようであり、子供たちも祝福される。 ●ガラテヤ6:16 どうか、この基準に従って進む人々、すなわち神のイスラエルの上に 平安とあわれみがありますように。 パウロは新しい創造についてここで話している。 神の基準に従うイスラエルに神の平安があるように。 ----------------------------------------- Hikaru H. Saito mailto:hikaru@4saito.com God bless you! -----------------------------------------
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