Subject:
詩篇126篇 構造・問い
From:
"Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com>
Date:
2006/03/13 10:14
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

■テーマ:

・捕らわれ人を帰される
・喜びの叫び
・帰されたとき/帰らせてください/帰ってくる
・主は大いなることをなされた

■構造:

1-4節:捕らわれ人が帰されたときの喜び叫び

5-6節:種をまく者が帰ってきた時の喜び叫び

■問:

・なぜ5と6節にでてくる者は泣いているのか?
・2節の口の笑いとはどのようなものなのか?
・詩篇126篇の都上りの詩篇における位置づけは?

■百文字文:

主は捕らわれ人を帰されたときに、その者達は喜び叫んだ。それは、ネゲブの流
れのように捕らわれ人を帰され、大いなることをなされたからである。

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 Miwaza J. Kanno
 miwaza@miwaza.com
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 God be with you :)
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