Subject: 詩篇126篇 捕らわれ人を帰される |
From: "Mikuni Kanno" <mikuniML@kanno.com> |
Date: 2006/03/14 12:21 |
To: <saiwainet@yahoogroups.jp> |
+みくにです。 捕らわれ人を帰されるということを探しました。 ■エレミヤ書30章: ここで、主が捕らわれ人を帰される日が来ると言っている。イスラエルとユダは 救われ、捕囚の地から救われ、元の地に帰る。主は彼らと共にいて、あわれんで 下さる。すると、彼らの中から、感謝と、喜び笑う声がわき出る。 ■エレミヤ書33章: 主は、ユダの捕らわれ人とイスラエルの捕らわれ人を帰し、初めのように彼らを 建て直される。そして、彼らの罪を赦し、彼らを祝福して下さる。それで、楽し みと喜びの声が再び聞こえる。 *ここで、捕らわれ人を帰されることと、罪を許すということが一緒になってい る。 ■エレミヤ書3:18 主はユダの家とイスラエルの家を北の国から、再び、帰らせて下さる。 ■第二歴代誌6:36~39 もし、イスラエルが罪を犯し、外国の地に捕らわれていって、そこから主に祈る 場合、天から聞いて赦してくださいと言っている。 *ここで、捕らわれていくのは罪を犯したためだと書かれている。