Subject: 詩篇127篇 構造(将) |
From: Shou Itou |
Date: 2006/03/20 9:12 |
To: "+saiwai.net" <saiwainet@yahoogroups.jp> |
こんにちは、+イトウショウです。 詩篇127篇の構造です。 ■テーマ 『主の保護があることが祝福である』 ■構造 A. 1-2b 主の働きが無ければむなしい A' 2c-2d 主は御民のために働かれる B. 3-4 子供たちは主の祝福である B' 5 主の祝福を受けている人は幸いだ ■その他 2節「このように」は前後どちらを指している? 「門で敵と語る」とは?-- CREC Mitaka Evangelical Church - MFK Shou Itou - Christian Homeschooler in Japan mailto:shou_itou@parkcity.ne.jp