Subject: 詩篇127篇 構造・問い |
From: "Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com> |
Date: 2006/03/20 10:18 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
みーちゃんです。 ■テーマ: ・主に拠るのでなければすべてはむなしい ・むなしい ・子どもたちは賜である ■構造: 1-2A節:主に拠るのでなければすべてはむなしい 2B節:しかし…主は眠りを与えてくださる 3-5節:子たちは主からの賜と報酬 ■問: ・門で敵と語るときとはいつのことなのか?なぜ敵と語っているのか? ・辛苦の糧?なぜ”辛苦”なのか? ・主は眠りを与えてくださる、とはどのようなことか? ■百文字文: すべて主によるのでなければ、むなしいものである。主は、愛する者に眠りをあ たえてくださる。また、子たちは主からの賜である。 -------------------------------------- Miwaza J. Kanno miwaza@miwaza.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------