Subject:
詩篇127篇 研究のための準備(ケイヤ)
From:
"keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com>
Date:
2006/03/20 10:54
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは、+KeiyaKannoです。

■構造

1-2 主がいなければむなしい

  a 1-2a 主がいなければすべてはむなしい
    b 2b 主が眠りを与えてくださる

3-5 子供たちは矢のようである

  a 3-5a 子供たちは矢のようである
    b 5b 門で恥を見ない

■問い

・主がいなければむなしいということと、子供たちが矢のようであるということ
のつながりは?

・門にいるということはどのようなことか?子供たちで満たされていると、そこ
で恥を見ることがないのか?

■気が付いたこと

・2節は「主は愛する者に眠りを与えられる」という翻訳のほうが良い。

-- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com O give thanks unto the LORD; for he is good; for his mercy endureth for ever. 1 Chronicles 16:34