Subject:
詩篇127篇
From:
伊藤由美 <itoyumi@parkcity.ne.jp>
Date:
2006/03/20 17:50
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

伊藤由美です。
詩篇127篇の構造を送ります。

A 1 人の働きはむなしい 家を建てるのも町を守るのも主の働きだから 
 A 2 人の生活はむなしい 主は愛する者に眠りを与えるから

B 3ー4 祝福 子どもは主の賜物 子らは勇士の手にある矢
 B 5 幸い 矢筒を矢で満たす 門で敵に恥じない