こうです。詩篇127篇の構造を送ります。

【構造】

1－2　主がしなければむなしい
   1－2a　主がしなければむなしい
   2b－　主は愛するものに備えてくださる

3－5　子供たちは主の賜物、報酬である。
   3－　子供は賜物、報酬
   4－5　幸いなことよ、子供の多い人は。

【問い】

・なぜ子供が多い人は敵と語るときに恥を見ないのか。

以上です。


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Koh Aoki　青木　光
koh@arkios.co.jp
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