Subject:
詩篇127篇「伝道者の書」
From:
+ShinyaKanno
Date:
2006/03/23 11:59
To:
saiwainet

+ちゃんくんです。

伝道者の書といっしょに見ました。

伝道者の書は127篇の題にソロモンによると書いてある理由でもある。
伝道者の書はむなしいということばから始まっている。
また、1章3節で「日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろ
う。」という。

神様を土台にして行わなければ、すべての働きはむなしい。
どんなに苦労しても、それは益にはならない。

伝道者の書の中にはむなしいということばは、全部で18回も出てくる。

伝道者の書の結論は「神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべて
である。」ということである。
主を恐れよということは128篇でいわれている。

神様を愛する者、恐れるものを主は愛してくださる。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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