Subject: 詩篇128篇「構造と問い」 |
From: +ShinyaKanno |
Date: 2006/03/27 10:06 |
To: saiwainet |
+ちゃんくんです。 詩篇128篇の構造と問いを考えました。 ■構造 1-3節 前半 A 1節 幸いなことよ。主を恐れる人は B 2節 勤労の実を食べるときにもしあわせ B 3節 妻はぶどうの木、子らは若木のよう 4-6節 後半 A 4節 主を恐れる人は祝福を受ける B 5節 いのちの日の限り、エルサレムの繁栄 B 6節 子らの子を見る、平和があるように ■問い 127篇とのつながりは 125篇、122篇とのつながりは 都上りの歌の中での位置づけは 主を恐れるものとはだれか ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------