Subject:
詩篇128篇「火曜日の聖書研究」
From:
+ShinyaKanno
Date:
2006/03/28 11:05
To:
saiwainet

+ちゃんくんです。

■詩篇128篇の並行

  1節と4節の主を恐れるということは並行しているのはだれでもわかる。
  2節のしあわせと5節の繁栄は同じトヴということばである。
  1節の幸いなるかなと2節の幸福も同じことばである。
  4節と5節の祝福ということばも同じで、並行している。
  4節と5、6節の見よということばは違う、しかし、5節と6節の見よは同じ
ことばである。
  3節と6節には子という並行していることばがある。
  そうすると、イスラエルの上に平和があるようにというのがとびだしてしまう。
  125篇を学んだときには、イスラエルの上に平和があるようにという言い方
を別にして構造を考えた。

■みんなの構造

  今のところは、ひろみママとめぐの構造の分け方がいいだろう。
  なぜなら、並行しているところをちゃんと尊重している。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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