＋和也です。

詩篇１２８篇　幸いなことよ、主を恐れ、主の道を歩む者。

『詩篇１篇』
１篇は幸いなことよで始まる。ここで主の道に歩むと言われている言い方は、
悪者はかりごとに歩まないという所だと思う、
なぜなら、悪者のはかりごとに歩まないの反対は、主の道に歩むということだからだ。

『詩篇１１９篇』
今日の通読の１１９篇は幸いなことよで、始まり。
それで、全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々で始まっている。
１１９篇で主の道は教え、おきて、さとしなどと言われている。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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