Subject:
詩篇130篇 クロスリファレンス
From:
"Mikuni Kanno" <mikuniML@kanno.com>
Date:
2006/04/11 13:07
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+みくにです。

詩篇130篇に関係しているクロスリファレンスの箇所を探しました。

■詩篇119:147,148

詩人は夜明けの見張りよりも先に目覚め、みことばに思いを潜める。そして、
「しゅのみことばを待ち望んでいる」。

■詩篇88:13

私の祈りは朝明けに主の所に届く。

■ミカ書7:18~20

主のような神は他にいない。なぜなら、主は咎を赦し、そむきの罪を見過ごさ
れ、いつくしみを喜ばれるからである。

■ナホム書1:6

だれが主の御怒りに絶えられようか。その前に立つことも出来ない。

■詩篇76:7

主は恐ろしい方で、だれも主の怒りの前に立つことが出来ない。

■エズラ記9:15

主は正しい方である。誰も罪の中で、主の御怒りの前に立つことは出来ないの
に、エズラは罪の中で立っている。

■マラキ書3:2

だれが、主の来られる日に耐えられようか。まことに、この方は、精練するもの
の火のようである。

■黙示録6:17

誰も主の来る日に、その御怒りの前に立つことが出来ない。