Subject:
詩篇130篇「不義に目を留めない神」
From:
+shinya@kanno.com
Date:
2006/04/11 14:02
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+ちゃんくんです。

不義に目を留めない神様について見ました。

イスラエルの歴史を見ればわかるように、
イスラエルは何度も罪を犯しても、神様はその罪を赦してくださった。
神様はイスラエルの罪を罰せられるが、見捨てることはしない。

神様は出エジプト記34章の中で主の御名によって宣言された。
「私は罪を赦す、しかし、罰すべきものは罰する」と。

神様は、主を恐れるものたちの罪を赦してくださる。
悪者のような、主を恐れないものの罪は赦してくださらない。
神様は、その人の行いに応じて報いる。

エレミヤ31章34節では、彼らのとがを赦し、彼らの罪を二度と思い出さないから
だということがいわれている。

このようなお方であられるので、私たちは信頼することができる。