Subject:
詩篇130篇 構造
From:
Junko Sano
Date:
2006/04/11 15:17
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+じゅんママです。
詩篇130篇の構造を送ります。

1-2 A 深い淵から、私は主を呼び求める、
3-4   B 主は不義を見張らない。
     B キー、赦しは主とともに、主が畏れられるために。
 
5-6 A 私は主を待ち望む、
    B 朝を見張る者達のように。
7-8 A 民よ、主を待ち望め。
    B キー、恵み・贖いは主とともに、主は不義から民を贖う。