Subject:
赦しの神のストーリー
From:
"hikaru4saito" <hikaru@4saito.com>
Date:
2006/04/13 11:39
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
赦しの神のストーリーを見ました。

●ダビデ
ダビデは人口調査をして大きな罪を犯す。
ダビデは悔い改めるが、主は三つの裁きを選ばせる。
ダビデは主の手に陥ることを求める。それは主の哀れみがふかいからである。
つまり、主は赦しにとむ方だからである。

●アダム
アダムは主に逆らい、人類の最初の罪を犯してしまう。
しかし、アダムが悔い改めたことは、エバという名を妻につけたことからわかる。
主は赦しの神なので、アダムとエバを永遠に生きないように追い出し、
苦しみを与えられるが、贖いの約束を与えられる。

●士師時代のイスラエル
士師時代のイスラエルは繰り返し神を捨てて、偶像に仕える。
それで、主は彼らを国々の敵の手に渡されるが、
彼らが主に呼び求めるときに、士師をあたえてくださる。

●ヨナ
ヨナは主の命令に従わず、反対の方向に行く。主は
ヨナを海の中で、魚に飲み込ませる。ヨナはその腹の中で、
主に赦しを求めて祈る。130篇の深い淵とヨナのいる魚の腹は
同じ状態である。

●ニネベの人々
ニネベの人々は、主が与えられた宣告を聞くと、
王から家畜まで、あらぬのを来て神に悔い改める。すると、主は
彼らが悪の道から立ち返ろうとして努力しているのをご覧になり、
裁きを思い直される。