Subject:
詩篇131篇「構造と問い」
From:
+shinya@kanno.com
Date:
2006/04/17 10:31
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+ちゃんくんです。

詩篇131篇の構造と問いを考えました。

■構造

A 1a節 私の心は高ぶらない
A 1b節 大きなことに歩き回らない
 B 2a節 自分のたましいを静めた
 B 2b節 私のたましいは御前にいます

3節 今よりとこしまで、主を待て

■問い

・なぜ、2節で乳離れした子のたとえを使うのか
・詩人は主のなにを待っているのか
・130篇とのつながりは
・詩人はどのような状態にいるのか
・都上りの歌の中での位置づけは

-------------------------------------
+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
-------------------------------------