Subject: 詩篇131篇 子供のように |
From: "Mikuni Kanno" <mikuniML@kanno.com> |
Date: 2006/04/20 11:20 |
To: <saiwainet@yahoogroups.jp> |
+みくにです。 詩篇131篇の2節の乳離れした子(乳を飲み終えた子)が母親の前にいるよう にということを探しました。 ■マタイ18:3 だれでも、悔い改めて(直訳:向きを変えて)子供のようにならない限り、決し て天の御国には入れない。 *子供のような信仰とよく言われるが、これは素直なことを表す。子供は何も明 日に起こることについて心配したりしない(明日食べ物があるか、着るものがあ るか、家に住まわせてもらえるかなど…)。完全に親(神様)に信頼しきってい るのである。 ■マタイ19:14 イエスに祈ってもらうために子供たちが連れてこられたが、弟子たちは彼らをし かった。しかし、イエスは天の御国は子供たちのような信仰を持っている人が入 れる。と言われた。 ■マルコ10:15 子供のように神の御国を受け入れる者でなければそこに入ることが出来ない。 ■ルカ18:17 イエスは幼子たちを見て、子供のように神の国を受け入れなければ、入れないと 言われた。 ■第一コリント14:20 物の考え方においては子供であってはいけない。しかし、悪事においては幼子で なければならない。 ■第一ペテロ2:2 生まれたばかりの乳飲み子のように純粋なみことばを慕い求めなければならな い。それによって、成長し救われることができる。