Subject:
詩篇131篇 1節のストーリー
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2006/04/20 11:27
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇131篇 1節の事をやった人。

「アダム」
アダムはサタンが「あなたがたが神のようになる」と聞いた時。
神になろうと高ぶった。そして主はアダムを低くし、苦労を持ってさばかれた。

「バベルの塔」
バベルの塔を民がこぞって建てたとき、
民は「頂が天に届く塔を建て、名をあげよう」と言って高ぶって建てた。
それで、神は民の言葉をバラバラにし、民の中を混乱させたので、民は散った。
そしてバベルの塔は神によってこわされた。

「アサ王」
アサ王は両足とも病気にかかった。その病気は重かった。
しかし、その中でも主を求める事をしないで、医者を求めた。
病院をさがすという事は、大きな事に深入りしているという事である。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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