Subject: 詩篇132篇「ダビデ契約」 |
From: +shinya@kanno.com |
Date: 2006/04/25 11:10 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
+ちゃんくんです。 第二サムエル記7章を見ました。 主がダビデに安息を与えられたときに、結ばれた契約である。 まず、ダビデは神様の家を造りたいということを主に願った。 しかし、神様はわたしがあなたの中に住むということを言われた。 この契約の中では家を立てることと、王座を堅く立てることがいっしょに出てくる。 132篇にも同じように、住まいと王座の話がいっしょに出てくる。 7章10節のところで、一つの場所という言い方を使っている。 もし、神様の命令を守るなら、王座がとこしえに続くということが約束されている。 安息がなければ、住まいと王座があっても、ほんとの平和はない。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------