Subject:
詩篇132篇 第二歴代誌64:1
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2006/04/25 11:27
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇132篇 第二歴代誌64:1を見ました。

これはソロモンが主に祈ったときの言葉である。
ここの言い方は132篇:8ー9にある。
だから六節の「今や、私たちはエフラテでそれを聞き、ヤアルの野で、それを見いだした。」
と言ったのはソロモンであったのか?
その後、主は火を主の宮に下した、そのときイスラエルは、主を賛美した。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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