Subject: 詩篇132篇「一つの角」 |
From: +shinya@kanno.com |
Date: 2006/04/26 12:47 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
+ちゃんくんです。 「一つの角」について見ました。 一つの角というのはだれでも、メサイヤのことをあらわしているのはわかる。 まず最初に思い出す箇所がハンナの祈りである。 132篇を書いた人たちはハンナの祈りをわかって、一つの角という言い方を使って いる。 詩篇132篇の中で、一つの場所、一つの角、一つのともしびという言い方が並行し ている。 この並行は日本語だけで、ヘブル語には特に一つということばはない。 詩篇の中には角を高くあげるという言い方が何度も出てくる。 角はその者の栄光である。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------