Subject: Fw: 詩篇133編構造等(謙人) |
From: "Koh Aoki" <koh@arkios.co.jp> |
Date: 2006/05/08 15:50 |
To: <saiwainet@yahoogroups.jp> |
----- Original Message ----- From: "Kento" <kento@arkios.co.jp> To: "Koh Aoki" <koh@arkios.co.jp> Sent: Monday, May 08, 2006 3:54 PM Subject: 詩篇133編構造等(謙人)
こんにちは、謙人です。 詩篇133編構造等を送ります。 ■テーマ ・兄弟が共に住むしあわせ ■構造 1-兄弟が共に住むしあわせ 2-頭に注がれる油のよう 3a-シオンの山々におりる露のよう 3b-主はとこしえの命の祝福を命じられた ■問い・他 ・「注がれた油」と「山々におりる露」の二つには関係があるのか? ・3節の主が祝福を命じられたのはどこか? ・2節でアロンのひげとあるのには特別な意味があるのか? ・兄弟たちが共に住むことが油、露のようなのはなぜか? 以上です。 よろしくお願いします。