Subject:
詩篇135篇の構造と問い
From:
"hikaru4saito" <hikaru@4saito.com>
Date:
2006/05/26 12:15
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
詩篇135篇の構造と問いを考えました。

●構造
A.1-3 主の御名を賛美
 B.4-12 御民イスラエルのための神のさばき
 B.13-14 主の御名を賛美
A.15-21 偶像は何もできない

●問い
・主の御名をほめたたえることと偶像のつながりは何か?
・偶像に信頼する者が偶像と同じであるとは具体的にどういうことか?

●テーマ
・主の御名をほめたたえよ
・主はそのしもべらをあわれみ、望むところを行われる
・異邦の民の金銀の偶像は何もできない

●説明文
ハレルヤ、主の御名をほめたたえよ。主はヤコブを選んで、
ご自分の宝の民とされた。主は力ある王たちを殺された。
イスラエルよ。主をほめたたえよ。