Subject:
詩篇137篇 構造・問い
From:
Miwaza Jemimah
Date:
2006/06/05 12:05
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

■テーマ:

・バビロン
・エルサレム
・シオン
・捕らわれ先での苦しみ
・捕らわれ人として連れて言った者
・主の歌
・さいわいなことよ
・思い出す

■構造:

1-4節:
 1-2節:シオンを思い出して泣いていた
 3-4節:敵はシオンの歌を求めていた

5-9節:
 5-6節:エルサレムを思い出さないならば
 7-9節:エドムの子らを思い出してさばいてください

■問:

・シオンの歌とは何の歌なのか?
・エルサレムをたたえるとは?
・なぜ9節のようなことが幸いなのか?
・エルサレムの日とはいつのことか?

■百文字文:

バビロンの川のほとりで、シオンを思い出して泣いていた。なぜなら、苦しめる
者たちは興を求めて、シオンの歌を歌うように求めたからである。だから、私は
彼らへのさばきを求める。

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 Miwaza J. Kanno
 miwaza@miwaza.com
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 God be with you        :)
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