Subject:
詩篇137篇 主の家
From:
"hikaru4saito" <hikaru@4saito.com>
Date:
2006/06/07 8:21
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

おはようございます。斎藤光です。
「主の家」について研究しました。

〔主の家〕
●第二歴代誌29:27
そこで、ヒゼキヤは全焼のいけにえを、祭壇で捧げるように命じた。
全焼のいけにえを捧げ始めたときに、主の歌が始まり、ラッパが
イスラエルの王ダビデの楽器とともになり始めた。

ヒゼキヤは主の宮を聖別し、きよめる。そして、ダビデの楽器を使って、
主の歌を奏で、全集団は伏拝、歌うたいは歌い、ラッパ手はラッパを
吹き鳴らす。

●ネヘミヤ12:46
昔から、ダビデとアサフの時代から、神に
賛美と感謝をささげる歌うたいたちのかしらがいた。

捕囚から帰ってきたユダヤ人たちは、主の神殿を建て、また
神の人ダビデの楽器をもって歌い、賛美をする。

●黙示録15:3-4
彼らは神のしもべモーセの歌と子羊の歌とを歌っていった。
「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。
万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。
主よ。だれかあなたをおそれず、御名をほめたたえないものがいるでしょうか。
ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの見舞えに
ひれ伏します。あなたの正しい裁きが、明らかにされたからです。

獣に対して打ち勝った者たちが、神の竪琴を手にして、モーセの歌と、
小羊、キリストの歌を歌う。