Subject:
詩篇138篇 「主の御名によって」
From:
Hikaru Saito
Date:
2006/06/13 12:58
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
「主の御名によって」を探しました。

●創世記4:26
セツにもまた、男の子が生まれた。彼は、その子をエノシュと名付けた。そのとき、人々は主の御名によって祈ることを始めた。

罪を犯して、エデンの園から追い出されたアダムに、再び子供が生まれる。彼らは子供をセツと名付け、彼がアベルの代わりであるという。セツに生まれた男の子、エノシュの時に、人々は主の名によって祈ることを始める。

●創世記12:8
彼はそこからベテルの東にある山の方に移動して天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。彼は主のため、そこに祭壇を築き、主の御名によって祈った。

カナンに来たアブラハムは、山の方に移動し、そこで祭壇を築いて祈る。

●創世記13:4
そこは彼が最初に祭壇を築いた場所である。そのところでアブラムは主の御名によって祈った。

アブラハムは自分が祭壇を作ったところに戻ってくる。そこで、もう一度主の御名によって祈る。

●創世記16:13
そこで、彼女は、自分に語りかけられた主の名を、「あなたはエル・ロイ。」と呼んだ。それは、「ごらんになる方の後ろを私がみて、なおもここにいるとは。」と彼女が言ったからである。

ハガルは、アブラハムのところから出てきて、主の声を聞く。
しかし、なおも自分が生きているのをみて、驚く。

●創世記21:33
アブラハムは、ベエル・シェバに一本の柳の木を植え、そのところで永遠の神、主の御名によって祈った。

アブラハムがアビメレクのところから出てきて後、アビメレクと将軍ピコルが、来て契約を結ぶ。
それでアブラハムは主の御名によって祈る。

●創世記26:25
イサクはそこに祭壇を築き、主の御名によって祈った。彼はそこに天幕を張り、イサクのしもべらはそこに井戸を掘った。

アブラハムもイサクも、祭壇を築くところで、主の御名によって祈る。また、井戸を掘って天幕を張る。それで、そのときに、アビメレクとピコルとが契約を結ぶためにやってくる。あ




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Hikaru H. Saito
mailto:hikaru@4saito.com
God bless you!
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