Subject: 白本を見て新しくきがついたこと |
From: "Miwaza Kanno" <miwazaML@kanno.com> |
Date: 2001/11/14 12:33 |
To: +さいわいネット <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 白本を見て新しくきがついたことを見ました。 1)参考とした文献 いのちのことば社 新聖書講解シリーズ 詩篇56篇 富井悠夫著 2)56篇の題 地の果てからの祈り 3)白本の構造 1-4節 地の果てからの叫びと願い 5-8節 神の御前での確信と決意 4)新しくきがついたこと ・このときダビデは愛する息子アブシャロムについて苦しみ悩んでいる。 ・この詩篇でダビデは王の勤めの重大さを感じている。 ・「めぐみとまこととを授け…」と言う話はキリストとにおいて具体的に示された。 ・「律法はモーセによって与えられ、めぐみとまことはイエス・キリストによって実 現されたからである。」(ヨハネ1:17)の通り、ダビデとの約束、また、それに基 ずく確信はイエス・キリストという真の王によって実現された。 5)大切な個所 ・ヨハネ1:17 ・エペソ2:12 ・エペソ2:13 6)コメント アブシャロムの時のことは連想しましたが、ホワイトボードに書いてなかったので、 書きました。ダビデはアブシャロムの問題が起きたとき山を越えて荒野に逃げ、祭司 たちの報告を待ちました。そのときダビデは「もし、私が主の恵みをいただくことが できれば、主は、私を連れ戻し、神の箱とその住まいとを見せてくださろう。」と言 いました。 以上です。 -------------------------------------- Miwaza Kanno miwaza@kanno.com http://miwaza.com God bless you!(^^)/~~~ !かにかに!かにかに!y(^^)y --------------------------------------