Subject:
詩篇139篇 御手を置かれる
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2006/06/20 13:10
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇139篇 御手を置かれる。

「ダビデ」(第二サムエル24:17)
ダビデは、民を打っている御使いを見たとき、主に言った。
「罪を犯したのは、この私です。私が悪いことをしたのです。
この羊の群れがいったい何をしたというのでしょう。
どうか、あなたの御手を、私と私の一家に下してください。」

『コメント』
ここでわかるのは、神様はさばきをするときも御手を下すと言うこと。

「キリスト」
キリストは病人を癒すとき、御手を頭の上に置かれ、治された。
箇所はいっぱいあるから出さなかったよ。

「弟子、使徒など」
弟子たちはキリストに御霊を与えられ、
病人たちの頭に手を置き、病人たちを治した。

-----------------------------
+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
-----------------------------