Subject: 「神はやぐら」と「王」の関係(ケイヤ) |
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Date: 2001/11/13 21:53 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+カンノケイヤです。 「神はやぐら」と「王」の関係を調べました。 1)15篇 この詩篇で神とともに住める人は誰かということが書いてある。その中で義しいさば きを行う人と、口を制する人とが住めると書いてある。 つながる言葉 1)主を恐れる者 2)誓い 2)17篇 ここで詩人は義しいさばきを求めている。その中で御翼の陰に身を避けたいと願って いる。 つながる言葉 1)叫びを聞いて 2)相続分 3)18篇 最初に神はどのような方かを言って、その神に祈り求めている。そうすると神は天か ら来て、さばいて、敵から助けてくださる。 つながる言葉 1)聞く 2)叫び 3)御前 4)王 気が付いたこと 1)2つの言葉のつながり この2つの言葉は「さばき」によってつながっている。神はさばくためにとりでとな り、やぐらとなってくださる。神は王として王座に着きそこでさばいている。 2)祈りを聞く 神が祈りを聞いて、やぐらとなってくださる。 -------------------------------- +カンノケイヤ@カンノファミリー mailto:keiya@kanno.com --------------------------------