Subject:
詩篇139篇 主が離れたストーリー
From:
Hikaru Saito
Date:
2006/06/22 18:53
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは。斎藤光です。
主が離れたストーリーを見ました。

●申命記1:42
それで主は私に言われた。「彼らにいえ。上ってはならない。戦ってはならな
い。わたしがあなたがたのうちにはいないからだ。あなたがたは敵に打ち負か
されてはいけない。」

主はイスラエル人にカナン人を追い出すように命じられた。しかし、彼らは敵
は強いのだといっていかない。その後、彼らが行こうといったときに、主は彼
らから離れておられ、彼らは敵に打ち負かされた。

●第一サムエル記16:14
主の霊はサウルを離れ、主からの悪い例が彼をおびえさせた。

サウルは神の命令に従わず、その結果として、御霊がサウルから離れ、主はダ
ビデとともにおられた。サウルは何度もダビデを殺そうとしたが、主はダビデ
を守られた。

●第一サムエル記4:3,22
民が陣営に戻ってきたとき、イスラエルの長老たちはいった。「なぜ主は今日、
ペリシテ人のまえでわれわれを売ったのだろう。シロから主の契約の箱をわれ
われのところに持ってこよう。そうすれば、それがわれわれの真ん中に来て、
われわれを敵の手から救おう。」

彼女は「栄光はイスラエルを去りました。神の箱が奪われたから。」といった。

イスラエル人はペリシテ人と戦う。しかし、イスラエル人は負ける。彼らは主
の契約の箱を持ってくるが、それもペリシテ人に奪われる。栄光はイスラエル
を去り、神の契約の箱もイスラエルを去ってペリシテにいった。


-----------------------------------------
Hikaru H. Saito
mailto:hikaru@4saito.com
God bless you!
-----------------------------------------