Subject: 詩篇140編「まむしの毒」 |
From: megmin |
Date: 2006/06/29 12:00 |
To: "saiwainet@yahoogroups.jp" <saiwainet@yahoogroups.jp> |
菅野めぐみです。 まむしの毒をさがしました。 ■ローマ3:13 「彼らののどは、開いた墓であり、彼らはその舌で欺く。」 「彼のくちびるの舌には、まむしの毒があり、」 「コメント」 くちびるの舌には、まむしの毒があり、 と言っていました。 ■ヤコブ3:8 しかし、舌を生業することは、だれにもできません。 それはう少しもじっとしていない悪であり、死の毒に満ちています。 「コメント」 死の毒に満ちています、ここはまむしの毒ではなく、 死の毒と言っていまいした。 ■詩篇58:4 彼らは、蛇の毒のような毒を持ち、 その耳をふさぐ耳しいのコブラのようだ。 「コメント」 蛇の毒のような毒を持ち、と言っていました。