Subject: RE: [saiwainet] 詩篇30篇6節は傲慢か確信か |
From: kanno@kanno.com |
Date: 2001/04/05 8:38 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+カンノカズヒコです。
そうですか、めぐこさんも、傲慢を捨てきれませんか ;)
>3歳弱の私は皆さんのスピードについていけません。
>砂漠の中を突っ走る車から投げられたロープにつかまって
>引きずられているかんじ・・。
>でも大丈夫。綱は絶対放していませんから。
では、こう祈りましょう。
私は、砂漠の荒れ果てた地で、穴に投げ捨てられ、
私の握る手は、すべるばかりだった。
しかし、主は、私を引き上げ、
私を恩寵のうちに、活かしてくださいました。
そして平安にされたときに私は言った。
私は、けっしてゆるがされることはない。
主よ、あなたの山に立たせてください。
スピードが速いときは恐れていました。
私は、主を呼び求め、綱を放しません。
どうか、悟りの心を与えて、私を喜ばせてください。
そうすれば、あなたの民はあなたの栄光を賛美します。
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