＋カンノパパです。

ボイス氏の詩篇註解書で、「不意の敗北」の例として、
エステル記ハマンがとりあげられていました。

ついでに、エステル記がどんな書物なのかをまとめさせました。

ドーシー氏の概略ごとにまとめさせましたので、
ドーシーの本を持っている方は、そちらを参照してください。

添付したのは、記入用の概略です。

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＋カンノパパ＠さいわいネット
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