Subject:
+さいわいネットの聖書通読会 8周年
From:
"+kanno@kanno.com" <kanno@kanno.com>
Date:
2009/07/18 11:27
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+カンノパパです。

あれから8年、eGroupsで7年、みなさん、今回の聖書通読はいかがでしたか?

ブログっぽいコメントで、みんなとても良くなったよね。

聖書通読ブログのヒント:
「ストーリーで見よう」
*へぇ、知らなかった
*なるほど、そういうことかぁ
*やっぱり、そうだよねぇ
*なぜ?どうして?
*これ、知ってる?

カンノ家は、1998年から11周目が終わり、次回は12周目になります。

次回からは、投稿のしくみを4DベースからDjango+WrodPress+Twitterに
変更すべく、ケイヤとみわざが格闘中です。お楽しみに。

尚、来週は、手紙と黙示録の曜日を取り替えて、最終日が黙示録になるようにね。
土曜クラスがないから、うちあげでもやるかな?

下記は、7年前のメールです。

2002/05/28 0:06 に <kanno@kanno.com> さんは書きました:
>
> +カンノパパです。
>
> あれから1年、みなさん、聖書通読はいかがでしたか?
>
> みっこばーばもがんばりましたねぇ。
> めぐこさんも4年生に進級だ。
> ケントも中学生らしくなってきたようだ。
> じゅんママさん、たくさん、気がつきましね。
> ねっ、さいとうさんち、楽しか
ったでしょ!
> ちゃんくんも、その調子で、どんどん質問、発言してね。
>
> さてさて、2周目、よ~い、スタート!
>
> 下記は、1年前のメールです。
>
> ----- Original Message -----
> From: <kanno@kanno.com>
> Sent: Tuesday, May 29, 2001 9:05 AM
> Subject: +さいわいネットの聖書通読会
>
> +カンノパパです。
>
> +さいわいネットの聖書通読会のeグループを始めました。
> http://www.egroups.co.jp/group/saiwainet-biblereading
>
> こんなにたくさんの方が参加するとは思わなかったね。
> うれしい、たのしい、感謝です。
>
> 詩篇は毎日読んでいますので、詩篇は、飛ばしています。
> 日曜日を抜いて、月曜から土曜の週6日です。
> もちろん、詩篇も読んでも、曜日がずれても、ぜんぜんかまいません。
>
> 月曜日:モーセ五書
> 火曜日:歴史書
> 水曜日:詩歌(ヨブ記・箴言・伝道者・雅歌)
> 木曜日:預言書
> 金曜日:福音書
> 土曜日:手紙
>
> ■なぜ、この時期にスタートなのか
>
> なぜ、1月1日からスタートせずに、この時期なのか。
> 私の証にもあるように、聖書通読が「難行苦行」になってしまってました。
>
> 毎年、教会のキャンプのあと、新たな力が与えられ、また「がんばろう」と思うわけ
> ですが、3年前のキャンプのあとから、この通読形式をはじめました。
>
> 一週一篇と聖書通読は、つながることが多々あります。
> 私たちの主が、この交わりを祝福し、喜びの流れを飲ませてくださるように。
>
>
> 私の証より
> http://saiwai.net/kanno19981022.htm
>
> ■通読会の開催
>
> 半年ほど前から、家族で通読するようになった。それまでは、ただ、それぞれのペー
> スで、通読を進めるだけで、味わい方すらも知らないこどもたちには、特につらかっ
> たようである。「今日の箇所は読んだの?」といつもしかられながら読んでいては、
> 内容を理解するどころではなかった。
>
> そんなある日、インターネットで、ちょっと変わった通読表に出会った。今まで見た
> ことのある通読表は、旧約聖書も新約聖書も初めから順番にすすめていくものであっ
> たが、Michael Coley氏の「52 Week Bible Reading Plan」通読表は、7つに分類さ
> れていた(9)。日曜日はモーセ五書、月曜日は歴史書、火曜日は詩篇、水曜日は詩
> 歌(ヨブ記・箴言・伝道者・雅歌)、木曜日は預言書、金曜日は福音書、土曜日は手
> 紙である。それぞれが1年間で読み終わるように割り当てられている。うまく分類し
> たものだ。これなら週に7種類の味を味わえる。長い箇所もあれば短い箇所もある。
> 週の中でやりくりして時間調整も可能だ。
>
> 朝食が終わるとリビングに集まり、今日の箇所の通読をはじめる。20分から40分
> くらいかかる。キーワードや疑問、概略をノートに書きながら読んでいく。終わって
> から、それぞれが章毎に発表するという方法で進めている。
>
> この通読会も祝福されている。ひとりで読むよりも、みことばを分かち合える分、喜
> びも大きい。
>
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> +カンノパパ@さいわいネット
>  http://saiwai.net/
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