＋カンノパパです。

> ＋カンノパパの構造の、ホワイトボードです。

ホワイトボードの「かず」の段が、私の説明です。

１－３　神の山（シオン）が勝利する
４－６　山々が敗北する（恐れのない、勇士の敗北）
７－１０　地が恐れて、貧しい者が救われる（民がさばかれる）
１１－１２　民が恐れて、地がさばかれる

主を恐れる者は、神の要塞の中に逃げ込む
敵の勇士は、神に裁かれ、主を恐れる
この神の民の取り扱いを見て、全世界は神を知り、御名は偉大なものとされる

セナケリブのほかに、ダビデとゴリヤテのストーリーを通して考えてみるとわかりや
すいのではないでしょうか。

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＋カンノパパ＠さいわいネット
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