＋カンノパパのワンポイント・アドバイスです。

> 詩篇１０２篇、「みんなの構造」のホワイトボードです。

大きく３つに分けられるようです。

「色塗り」のホワイトボードの左上に書いてあるように、
ふたつの対比されることばがでてきますね。
これを手がかりに、１２（あるいは１１）節～２２節を
もう少し詳しく分析していきましょう。

尚、２５－２７節は、ヘブル人への手紙１章で、
御子（キリスト）についての記述であると
引用されています。

今週も、私たちの救い主である主イエスキリストについて
いっしょに学びましょう。

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＋カンノパパ＠さいわいネット
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